2011年05月18日

ハードルを下げる

大学に合格したいとか、車が欲しいなどの夢を描くとき、「それを手に入れたい」という願い方では実現は難しくなります。

手に入れた後どうするのか、という描き方のほうが良い。

たとえば、大学に合格したらどんな学生生活を送るのか? 車を手に入れたらどんな週末を過ごすのか? など。

これだと、手に入れたことを前提としてその先を描いているので、ぐっとハードルが下がります。

夢の種類や大小に関わらず何にでも当てはまると思います。

家が欲しい、資格をとりたい、人生のパートナーを見つけたい、100万円がほしい、起業したい、…etc

手に入れること自体を目標にしてしまうと、「毎日遅くまで残業してお金を貯めなければいけない」など、実現手段がとても苦しいものになってしまう。

「手に入れて当然」「その気になればいつだって可能」のように、当たり前の感覚でその先を考えれるようになりたいですね。

ちなみに余談ですが、、

ガンで入院している患者に「もしガンが治って退院したら何がしたいですか?」と質問したところ、その人は元気になった後のことを楽しそうにたくさん思い描いたそうです。

そしたら本当にガンが治ったとのこと。

「自分≠ガン」を前提としているため、「ガンなんて治って当たり前」「自分はガンとは無縁」という感覚が無意識のレベルに根付いたんでしょう。

逆に、「頑張ってガンを治しましょう!」などの言葉で励ましていたらおそらく治らなかったと思います。

人間って、奥が深いなぁと改めて思いました。そして、言葉にはすごい力が宿っているんだな、と。

やはりネガティブな言葉は安易に口にするものではないですね。



posted by オッタ at 11:47| 神奈川 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | マインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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