2011年06月21日

比較対象

つい、他人と自分を比較したくなってしまいます。

その結果、優越感に浸ったり、被害者意識を持ってしまいがちです。

例えば、「同じ稼ぎだけど、あいつよりウチの方が広い家に住んでいるぜグッド(上向き矢印)」とか、「なぜ自分ばかりいつもこんな目にあうんだバッド(下向き矢印)」などなど。

そうやって他人と比較していると、そのときの比較対象・他人の状態によって自分の気持ちが左右されてしまうのでとても不安定なものになってしまいます。

比較するとしたら、他人ではなく自分自身に対して行うといいです。

自分もそう考えるようにしたら、まわりがどうだからというのはあまり気にならなくなってきました。薄っぺらな優越感を抱くこともないし、変に落ち込んだりすることもなくなりました。ストレスも溜まりにくく、体調も健康を維持できる感じです。

他人と比較していると、比較対象(相手)によって自分の感情が左右されてしまいますが、自分自身と比較していると軸がブレないので確実に成長できます。なにせ相手は「昨日の自分」ですからね、常に向上心も保てます。

「なぜあいつはテストで90点とれるんだ。いつも先生に褒められやがって。」と妬んでも状況は何も変わらない(というか変えられない)ので、それよりは「自分はこの間30点しかとれなかったけど、今度は60点目指してやる」とするほうが良いです。

そのためには自分自身を改めて見つめなおすことが大事ですね。

ちなみにこれは、自分の成長だけでなく子供の教育や職場での部下育成にも当てはまると思います。

「○○君はもっとできるぞ」とか「なんであいつにできてお前にできないんだ。もっとあいつを見習え」などの言葉は御法度ですね。

過去、自分はそのような発言をしたことがあるし、またされたこともあります。

自分の成長を止めるだけでなく、子供や部下の成長も止めてしまうことにもなりかねない。

気をつけなくては。



posted by オッタ at 04:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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