2011年08月08日

愛情とは

「愛情とは、見返りを求めない無償の奉仕である」

これ、とても良い言葉だと思います。自分のお気に入りの言葉のひとつです。

この言葉について自分自身を振り返ったとき、生後2カ月の息子(次男)に対しては当然あてはまっていると思いました。

でも…

パートナーに対して、あるいは職場の部下などに対しても同じ感情を抱けているか、同じ接し方ができているか、というと、正直微妙かもしれないと思いました。

できている時もあるだろうが、できていないときもある。

「自分はこんなに尽くしているのに何も応えてくれない」

「こんなに親身に教えているのに何も変わってくれない」

「これだけ気を遣っているのに相変わらず反応が冷たい」

…などなど。数え上げたらキリがありません。

自分の中にこのような見返りを求める気持ちがあったら、それは愛情ではなく取引を求めていることになります。

恥ずかしながら、30歳過ぎてようやくそのことに気付きました。

このような気持ち・接し方をしていると、相手のとる行動や態度によって自分の感情が左右されてしまいます。

そして、その自分の感情に自分自身が振り回されてしまいます。落ち込んだりイライラすることも多くなってきます。

これは、相手から何かを得たい・自分に与えてほしいという欲求が前提になっているからなんだと思います。思った通りの(自分が望む)リターンが返ってこないから腹を立てたりするのです。

自分が与えてもらうのではなく、与える人間にならなければ、ですね。

聖者とか聖人と呼ばれている人は、おそらく全ての人に対して「愛情」を抱いているんだと思います。

自分のまわりの人たちに対して、常にそのように接していきたいですねわーい(嬉しい顔)



posted by オッタ at 00:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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