2012年04月09日

怒る前に一呼吸

相手のとった行動や言動が自分の価値観や常識からはずれていると、「こいつ何やってんだ!?」と怒りがこみあげてきます。

頼んでおいたことがされていないとか、礼節やマナーに欠けていたりとか。

カッとなり、つい、きつい言葉を投げかけてしまいがちです。

が、その前に一旦、一呼吸おいてみましょう。

そして、

「なぜその人はそうしたのだろうか」

という質問を自分に投げかけてみましょう。

実は、いたしかたない理由があったのかもしれません。相手は良かれと思ってやったことが裏目に出てしまったのかもしれません。

理由を聞けば、もし自分がその立場だったら同じことしていたかもしれない、と思うかもしれません。

というか大抵の場合において、自分の思い通りに事が進まなかったから自分で勝手に腹を立てているだけの場合が多かったりします。

まさにエゴですがく〜(落胆した顔)

・・・以前の私はそんな感じでしたあせあせ(飛び散る汗)


2年くらい前に一世を風靡した「もしドラ」という本があります。

この本自体は、普通の学園物語ぽい感じで自己啓発とかビジネス書という感じではないのですが、私はこの本を読んで一つだけ心にとまった言葉があります。

「わざとフォアボールを出すピッチャーはいないんだ」

というセリフ。

ハタからみてどんなに「こいつワザとだろ!」と思えるようなふざけた振舞いだったとしても、ワザとそんなことをする人はいないんだ、ということ。

それ以来、仕事でも家庭でも何かあったときは「いや、まてまて。ワザと自分を陥れようとしてこいつはこんなことやっているわけではないはずだ」と考えるよう努めました。

そうしたら、1日の中で徐々にイライラすることが減ってきましたわーい(嬉しい顔)

他人の言動や振舞いに、自分の感情が左右されることが少なくなってきました手(チョキ)

なので今後、もしイラッとするシーンに出くわしたら、「ちょっと待てよ、この人はなぜそんなことをしたんだろう」と、一旦立ち止まることをおススメします☆

怒るのはそれからでも遅くはありません。



posted by オッタ at 22:53| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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