2013年02月24日

ウソの良し悪し

子供の質問って結構スルドイところをついてくることがありますよね。

例えば、

「良いウソと悪いウソがあるのはなんで?どうしてウソついてもいいときがあるの?」

と聞かれたらどう答えます?

つまり、ついていいウソ と ついてはいけないウソ の違いについて。

算数のように決まった答えがあるわけじゃないので十人十色の答えがあるかと思いますが、自分はこうだと思っています。

簡単に言えば「利己ならばついてはいけないウソ。利他ならばついていいウソ」

もう少し分かりやすく言うと、

自分に何かしらの利益をもたらすため(利己)のウソは「ついてはいけないウソ」。

相手が幸せになる、相手に利がでるような(利他)ウソは「ついていいウソ」。

大抵ウソをつくときというのは自分に直接利益をもたらす狙いがあったり、自分のことをかばうためについてしまうことが多いです。でもこれは自分に利益がでることになるので利己的、つまりついてはいけないウソとなります。

でも、例えば末期ガンで余命幾ばくもない人に対して、「絶対治るよ!治ったらまた一緒に出かけようぜ!」と励ますようなウソは、相手に元気を与えるウソなので利他的、つまりついていいウソではないでしょうか。

「ウソをついてはいけない」

とは、幼少の頃から親や学校の先生に言われてきていることですが、必ずしもそうではないということが言えそうです。

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2013年02月23日

健康に「なりたい」のか「戻りたい」のか

普通の生活リズム・食生活をしていれば、特別なことをしていなくてもある程度の健康レベルは維持していられる。

にも関わらず、意外と不健康な人が多かったりする。

「健康になりたい」というのは、そもそも「自分は不健康である」というのを前提としてしまっている。これ、モノスゴク違和感を感じる。

不健康な状態を健康な状態にひっくり返そうとするのではなく、そもそも不健康にしている「要素」をやめるだけで自然に「健康に戻る」と思うのだがいかがだろう。

見直すべき要素はいくらでもあると思う。

・タバコを吸う
・食べるものはコンビニ弁当やファーストフードばかり
・毎日夜ふかし
etc

健康になりたいからと、最高級の食材を無理に揃える必要はない。
つらい思いをしながらジョギングする必要もない。
(もちろんないよりはあったほうが良いし、やらないよりやった方がいいけど)

新しいものを取り入れる前に、まずはよろしくないものを手放すことから始めよう。

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2013年02月22日

困難の克服

困難の克服とは、「困難な状況を解決すること」ではありません。

「同じような状況に陥った時、平気で乗り越えられること」です。

つまり、経験を活かして成長しているか? ということですね。

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2013年02月21日

自分と対話

例えば、友人や家族と一緒に旅行に出かける計画を立てていたとします。

場所はどこでもいいのですが、ここでは例として沖縄に行く、と仮定しておきます。

沖縄なので、当然飛行機に乗る必要があります。それなりの支度が必要だし、フライト時間に間に合うようゆとりをもって出かけた方がよいですね。ましてや子連れの家族旅行であればなおさらのこと。

ここでありがちなのが、当日の支度に手間取ってしまい出かけるのが時間ギリギリになってしまうパターン。
「早くしろよ!」「うるさいわね!」などカリカリしながら出発することとなってしまい、旅行先でもなんだか気分は今ひとつ。結局消化不良のまま帰路につくことに・・・。

なんてこと、1度くらいなら誰しも経験があるかと思います。

「こんなはずじゃなかったのに」「みんな笑顔で楽しく過ごすはずだったのに」

というパターン。

何が悪かったのでしょう。

これ、「沖縄に行く」こと自体を目標にしていたため起こってしまったのだと思います。

単純に「沖縄に行く」という願いが達成できただけのこと。

たしかに目標は達成できたのかもしれませんが、、でもよくよく考えてみると「そこに行く」というのが本当に叶えたい願いだったのでしょうか?

本当は、家族や恋人・友達などと「笑顔で楽しく幸せに過ごすこと」が目的だったのではないでしょうか。

それを実現させるため、沖縄に行くという手段を選択しただけなのでは?

「家族みんな笑顔で楽しく過ごすこと」を常に念頭においておけば、違った感じ方・対処の仕方ができるようになります。多少のトラブルが起きても寛大に対処できます。そして実際に楽しく過ごせることでしょう。

このあたり、目的と手段を間違えてしまうと、同じ行動をとっていても得られる結果・感情は全く異なるものになってしまいます。

なぜそれをしたいのか。それを行うことでどんな結果が欲しいのか。どんな感情を得たいのか。

自分の内面とシッカリ向き合ってみることをオススメします。

ドンドン掘り下げていくと、本当に自分が望んでいるもの・得たい感情ががみえてきます。

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2013年02月19日

人を動かすには2

「やられたらやりかえす」

これ、暴力などのネガティブなことだけではなく、実は善意に対しても当てはまります。

人から何かされてとても良い気分になったとしたら、自分もその人に対して精一杯お礼しよう、もてなそうって思いますよね。いや、その人だけでなく色んな人に対してそうしたくなる。

なので、これを意識するようにしていれば、人間関係を向上させることができたりします。

相手は誰でもいいんですが、例えばパートナーや職場関係などにおいて

「あいつは何もしてくれない」

なんて愚痴を吐きたくなるような相手がいたとします。

こんなときは、

自分から先に何かをしてあげましょう。

やられたらやりかえす、という性質が働き、相手もそれに応えてくれるようになります。

ちなみにこのとき、

・自分の方が先に動く(自分から先に何かしてあげる)
・自分の方が少し大変なことをする

と、相手の心が動きやすいと思います。

例えば、「食材買ってくるからテーブル拭いといて」とか、「自分が対応するからメールで情報だけちょうだい」とかとか。

こんな風に頼まれたら、大抵の人は動いてくれるのではないでしょうか。

ただ、こういう言い方をすると、

「自分の方から動き始めるなんてシャクだ」とか、「自分の方が大変なことをするなんて、結局自分の方が損するわけなのね」と思う人もいるかもしれません。

が、ちょっとよく考えてみてください。

そもそも、「今まで何もしてくれなかった人」が「何かしてくれるようになった」だけでも大きな進展だと思うのですがいかがでしょう。

誰が(何が)相手をそのような状態に陥らせているのか。他人を責める前に今一度自分の考え・立ち振る舞いを見直してみるとよいかもしれませんね。

「自分からは動きたくない」とか「自分の方が損するのは嫌だ」なんて思っているその心構えこそが一番の原因なのではないかという気がします。

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2013年02月08日

人を動かすには1

ハンムラビ法典ってありますよね。

紀元前1750年頃、バビロニアの王ハンムラビ(ハムラビ)が発布した法典。

有名なのが、「目には目を、歯には歯を」という文句。

簡単に言えば、『やられたらやりかえす』ということ。

実は人間って、この考え(意識?)が深いところで備わっていたりするんですよね。

例えば誰かとケンカしたときは、最終的に自分の攻撃(自分の順番)で終わらないと気が済みません。

誰かに意地悪されたときなどは、「覚えていろよ」「いつかお返ししてやる」みたいな捨て台詞が頭をよぎります。

そう。

人間って「やられたらやりかえさないと気が済まない」性分なんです。

で、この「やられたらやりかえす」なんですが、実はこれ「悪意」の場合だけでなく「善意」の場合にも当てはまるんです。

つまり、「相手に何かしてもらったら、自分もお返し(お礼)せずにはいられない」ということ。

この性質を利用し、人間関係を向上させてみるのはどうでしょう。

続きはまた次回に。

posted by オッタ at 02:46| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

借金(続きの続き)

さらに前回からの続き。

日本の借金の総額が日本の総貯蓄を上回ったらどうなるか。。

国債の利払いを成り立たせるため、お金を沢山刷ってインフレを起こすことになると思います。

いわゆるハイパーインフレというやつですね。お金の価値が極端に下がるので、借金が簡単に返せるようになります。

さらに、預金封鎖と新円切替を行い混乱を抑え込むことで、国の今までの借金をチャラにするのではないでしょうか。

日本では第二次世界大戦後の間もない頃、実際そのような政策を打ち出したことがあります。過去の日本では預金封鎖が行われ、郵貯や銀行に預けていたお金が引き出せなくなりました(実際は引き出せるが、1日に下ろせる限度額を極端に低くした)。そうやって世の中に流通するお金を制限かけた上で日本円を「旧勘定」と「新勘定」という2つのものに分け、一定期間をもって旧勘定が使えなくなるという政策に打って出ました。預金封鎖されているので国民はお金を下ろしたくてもほとんど下ろせない。そうこうしている間に新勘定に切り替わってしまい、今まで預けていたお金が全てパアになってしまった、と。

これってつまり、国民の預貯金を国が全て取り上げた、と言えるくらいの政策です。

現在は戦後ではないため、当時と全く同じことをするかどうかはわかりませんが、でも、それに近いようなことをしても不思議ではないくらいのレベルにまで陥っているのが現在の日本の状況です。

国や会社が守ってくれるなどと考えてはいけません。自分(や家族)の身は自分で守らねばなりません。

日本円という1つの通貨だけで所持しているのはかなりリスクがあります。ましてや預貯金全てを国内の銀行に預けているだけ、というのは自殺行為に等しいとも言えそうです。

海外に口座をつくって外貨をもつ、金やプラチナなどいつの時代でも価値があるとされる現物を持つ、価値が大きく変動しない不動産などを所持する、といった具合に、自分の資産を守ることについて真剣に考え行動していく必要がありそうです。

「歴史は繰り返す」とも言われますしね。

posted by オッタ at 00:26| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

借金(続き)

前々回の続き。

http://www.geocities.jp/mkqdj167/japan.htm

まさに借金大国日本。この額はやばいですね。とても返済できるとは思えない。

で、この借金ですが、現在、国の財政不足は赤字国債で賄っています。

つまり、国にお金が足りない場合(お金が必要なとき)は、国債という債権を発行してお金を調達しているのです。ちなみに発行した国債の95%近くが国内で買われています。個人で買っている人はほとんどおらず、主に郵貯や銀行が買っています。

と言うと、「なんだ、国債を買っているのは銀行であって自分達ではないんだからウチらにゃ関係のない話だ」と思ってしまいそうですが、実はそうではないんです。

銀行などが国債を買うときのお金はどこから捻出しているのかというと、私達の預貯金を使って買っています。

なので、私たちが郵貯や銀行に預けたお金で国債が買われていることになるので、私達は間接的に国債を買っていると言えそうです。

そんなカラクリがあるので、べらぼうな借金があるにも関わらず日本はまだ破綻していないように見えているだけなのです。

「日本の借金の総額<日本の総貯蓄」がまだ成り立っているので、国債を発行すればお金が調達できる。だからまだなんとかしのげている、そんな感じ。

でも、いつまでもこんなことが続くわけがありません。

いつの日か、日本の借金の総額が日本の総貯蓄の額を上回る時がきます。そしてその時はそう遠くありません。おそらく10年ももたないと思います。いや、5年ももたないのでは・・・?

そうしたらどうなるのか。

続きは明日に。

posted by オッタ at 23:36| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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