2011年08月27日

国家ぐるみの…?

■ネズミ講
簡単に言えば、商品やサービスを売って利益を得るのではなく、新規加入者の入会金などを既存会員で山分けするようなシステム。加入者が増えれば増えるほど自分達への配分が増えるため、すぐに年収以上稼げるようになる、なんていうのが謳い文句になっていたりする。もちろん法律違反。なぜなら、「加入者が無限に増え続けていかないと既存加入者は決して儲かることがないシステム」だからだ。人口は有限なので、いつか必ず打ち止めになる。

■年金
簡単に言えば保険みたいなもの。自分達が働いて得た給料から差し引かれ、定年退職したら今度はそれ受け取ることができる。

なので、「自分は若いころちゃんと年金払っていた。なので老後はそれを受け取るだけだから何も心配することはない」と思いたくなるのだが、実は現在の年金制度は方式が変わってしまっている。

今、自分達が納めているお金は現在定年している人たちが受け取っている。
てことは、将来私たちが受け取る年齢になったらそのとき働いている若い人たちが納めてくれたお金を受け取ることになる。

これって…実は仕組みとしてネズミ講と変わらないのでは…exclamation&question

と思ったり。

ネズミ講を個人がやるともちろん警察に捕まる。

でも、国家レベルで行うと…

取り締まる人がいないふらふら

。。

年金制度が安心ならないものになってきた、という話をよく耳にする。

要は少子高齢化、ということ。

年金を受け取る高齢者はたくさん増えるのに、それを支える若い人たちの数が減ってきているからだ。

ということは、その対策として、受け取る年金の額を減らすか、もしくは払う人たちの負担を大きくするか、もしくはその両方を行わなければならないか、となると思う。

この辺がネズミ講と同じだと思った理由。

つまり、このシステムって、払う人が増え続けないと成り立たなくなってしまうのだ。

ネズミ講で儲かるのは加入者ではなく運営サイド側。

てことは、現在の年金制度で誰が潤っているのかというと…

国?政治家?官僚?お役所?

そういえば昔、「消えた年金問題」とかあったし。

。。

自分の将来は自分が保障しなくてはならない時代になってきた、ということですかね。

複数の収入源をもつとか、資産運用していくとか、そういうことに取り組んだ方がいいな、って思うようになってきた。

まだ勉強不足なので、何をどうすれば良いのかさっぱりわからないのが正直なところだけど、とりあえず一歩を踏み出してみようかな。

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posted by オッタ at 00:50| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | お金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね…
それでも国が潤ってればまだいいのですが、
実際には制度維持のために税金を投入する始末。

資産らしい資産なんか何も持っていない自分でも、
考えたりはします。
Posted by masa at 2011年08月30日 02:05
潤っているどころか、毎年何十兆(何百兆?)という借金を増やし続けているからねぇ、この国は。

国民の預貯金を使って、財政赤字を補填。おいつくわけがないけど、そのうち預金封鎖が行われるかもね。
Posted by kazu at 2011年09月09日 01:09
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