2012年05月31日

語学の学習法?

我が家の長男はそろそろ6歳になる。

月日が経つのは本当にはやい。

つい最近までオムツを履いていたと思いきや、もう来年から小学生。

当然だが、夫婦ともに、この6年間ずっと間近でその成長をみてきた。

初めて立てるようになった日、歩けるようになった日、言葉を発した日、など。今思い返してもなつかしいハートたち(複数ハート)

ちなみに、初めてしゃべった言葉は "だっと" (抱っこ)
⇒当初は「かきくけこ」が苦手だった(笑)

以来、すさまじいスピードで言葉を覚え、今ではすっかり流暢にしゃべることができるようになっている。まぁどこの子供も同じだろうけど。

さてこの言語の習得についてだけど、長男の成長をみていてあることに気がついた。

それは・・・

子供が言語をマスターするときの順番と、学校で(英語などを)習うときの学習の順番は異なっている、ということ。

具体的に言うと、、

自分達が学生時代に英語を習った時は、こんな順番・比率だった。
※今はグローバル化が進んでいるから多少変わっているのかもしれないが。

@読む
A書く
B聞く
C話す

@とAだけで9割くらいを占めていたと思う。そして、残りの0.9割が「B聞く」で、「C話す」にいたっては0.1あるかないかくらいの比重だったと思う。

それに対して、長男が日本語を会得したのはこんな順番だった。

@聞く
A話す
B読む
C書く

まずこちらの言うことが理解できるようになった(@聞く)
その次に自分の意志を口にすることができるようになった(A話す)

たったこれだけ。

BとCの比率はゼロにも関わらず、2〜3歳にもなると口頭でのコミュニケーションはまったく問題ないレベルになっていた。

しかし、この時点ではまだ文字は全然読めない。ましてや書くことなんてとんでもない。つまりBとCは皆無。

絵本を読み聞かせるようになってくると、徐々にひらがなやカタカナなど読めるようになってきた。そして、少しずつ書けるようにもなってきた。

・・・そう。見事に学校で習う順番と逆なんだよね。

この辺り、何年英語を勉強しても話せない・モノにできない、と言われる所以なのかなと思ったり。

語学をマスターしたいと思ったら、「聞く」「話す」の比重を圧倒的に増やす必要がある、と言えそうだ。



posted by オッタ at 02:55| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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