2013年01月09日

お金の価値

スーパーやデパートなどでは、そのお店が発行した商品券というものがあります。

一見するとただの紙ですが、そのお店(やグループ店舗)内であれば、そこに記載された額と同等のものと引き換えることができます。つまり、その商品券で買い物ができるということ。

でも、もしそのお店が破綻してしまったら・・・

その商品券はただの紙くずとなってしまうのは誰でも分かると思います。

同じことがお金(貨幣)にも当てはまります。

お札をよく見てみると、日本銀行券と書かれているのはご存知ですか。

「にっぽんぎんこうけん」と読みます。つまり、「日本銀行(日銀)が発行した【券】」なのです。

この券(つまりお金)は、日本という国が成り立っているうちは日本国内においてそこに記載された額と同等のものと引き換えることができます。つまり貨幣を使って買い物ができる。

でも、

もし日本という国が破綻してしまったら・・・

お店の商品券と同じです。貨幣としての値打ちはゼロになり、ただの紙くずと化してしまいます。

昨年、ロバート・キヨサキ氏のセミナーを受けてきました。※「金持ち父さん貧乏父さん」の著者。

その中で彼は、「お金は紙くずだ」と言っていました。

このセリフ、大金持ちになったから「お札の1枚や2枚なんて紙くずみたいなもんだ」と言っていたのではないことに注意してください。

同じく去年、東京日本橋にある日本銀行を見学してきました。

ビデオが上映され、そこでは総裁が「お金は信頼である」と言っていました。

二人とも、言っていることの本質は同じだと思います。

貨幣は、その国が成り立っている間(他の国から信頼されている間)は値打ちがありますが、破綻してしまったら価値がなくなってしまうのです。

今の日本はどうでしょう。政権が変わった今後の日本は・・?

毎月いくら貯金しているから大丈夫、ではもはや済まなくなってきていると思います。

お金について勉強し自分自身で将来に備えていく必要がありますね。

会社が守ってくれる、とは思わない方が良いと思います。

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posted by オッタ at 09:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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