2013年02月19日

人を動かすには2

「やられたらやりかえす」

これ、暴力などのネガティブなことだけではなく、実は善意に対しても当てはまります。

人から何かされてとても良い気分になったとしたら、自分もその人に対して精一杯お礼しよう、もてなそうって思いますよね。いや、その人だけでなく色んな人に対してそうしたくなる。

なので、これを意識するようにしていれば、人間関係を向上させることができたりします。

相手は誰でもいいんですが、例えばパートナーや職場関係などにおいて

「あいつは何もしてくれない」

なんて愚痴を吐きたくなるような相手がいたとします。

こんなときは、

自分から先に何かをしてあげましょう。

やられたらやりかえす、という性質が働き、相手もそれに応えてくれるようになります。

ちなみにこのとき、

・自分の方が先に動く(自分から先に何かしてあげる)
・自分の方が少し大変なことをする

と、相手の心が動きやすいと思います。

例えば、「食材買ってくるからテーブル拭いといて」とか、「自分が対応するからメールで情報だけちょうだい」とかとか。

こんな風に頼まれたら、大抵の人は動いてくれるのではないでしょうか。

ただ、こういう言い方をすると、

「自分の方から動き始めるなんてシャクだ」とか、「自分の方が大変なことをするなんて、結局自分の方が損するわけなのね」と思う人もいるかもしれません。

が、ちょっとよく考えてみてください。

そもそも、「今まで何もしてくれなかった人」が「何かしてくれるようになった」だけでも大きな進展だと思うのですがいかがでしょう。

誰が(何が)相手をそのような状態に陥らせているのか。他人を責める前に今一度自分の考え・立ち振る舞いを見直してみるとよいかもしれませんね。

「自分からは動きたくない」とか「自分の方が損するのは嫌だ」なんて思っているその心構えこそが一番の原因なのではないかという気がします。



posted by オッタ at 03:26| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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